TANITAの体組成計 体脂肪計を買う 

タンパク質が摂れる食事

タンパク質を摂取する食生活をはじめて4週間ぐらい。

大組成計を購入!

実際どうなんだろう?と思ってダイエットしてるのもストレスなので数字をしっかりおっていこうという目論見。

どんな体組成計を購入するかは、旦那に選定してもらいました。お買い物をネットで調べている時の旦那って、とても楽しそう。男の人あるあるなのか。

選んだのはタニタのinnerscan dual RD-906

TANITA タニタ 体組成計 RD-906

薄くて、未来的な感じのデザインがオシャレ♪

スマホに、タニタのアプリをダウンロードすれば測定値がスマホに送られるという優れもの。

測定時にスマートフォンがなくても測定データは10件まで保存されてまとめてスマホに送れる機能もついてます。

部位別評価もでてきます。体重、体脂肪、基礎代謝などなどさまざまな測定した数値のグラフもでてくるので変化が分かりやすいです。

そして、計測してみる。

細かく数字がでましたー!

もちろん体重もでてますがそこは内密で、、、

体脂肪けっこうあるね!筋肉量は普通かぁ、、、注目すべきは筋質点!

筋質点は100点満点中97点!これはかなり優秀なのでは!

この筋質点はタニタの体組成計だから計れるものらしいです。

筋質とは?

筋肉は「筋線維」と「筋線維をとりまく組織(水分や脂肪、結合組織)」の集合体です。
乳幼児は筋線維が細く、発育とともに筋線維は太く、密になります。また、加齢に伴い筋線維が細くなることや、数が少なくなるという報告もあります※。タニタでは、筋力の衰えや、身体機能の低下は「筋肉量」だけでなく、このような「筋肉の質(状態)」も影響すると考え、研究してきました。

※ Malina R et al., “Growth, Maturation, and Physical Activity-2nd Edition”, Human kinetics社(2004)

※ Lexell J et al., “What is the cause of the ageing atrophy? Total number, size and proportion of different fiber types studied in whole vastus lateralis muscle from 15- to 83-year-old men”, Journal of the Neurological Sciences (1988)

https://www.tanita.co.jp/content/innerscandual/sp/muscle_quality/index.html

筋質が高い→筋繊維が密に存在。脂肪や水分、結合組織が少ない

筋質が低い→筋繊維が細い。筋繊維以外の割合が増える

ということらしいです!

もちろん数字は目安で、今のこの状態からどう変わっていくかが1番大事です。

とはいえ高いポイントがでてると嬉しいものですね♪

さらに体重をキープするための目安摂取カロリーもでてくるのが嬉しい。目安をみて食事ができるので食べすぎなのでは、、、と不安になって鬱々することもなくなりますね^_^

数字がでるとさらに気が引き締まります!今後のダイエットも楽しみになってきます。そしてむちゃはせず、正しいダイエットを心がけていきます。

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